手帳とともに

手帳についてあれこれ。文具についてもあれこれ…?

トラベラーズノートの私的使い方

トラベラーズノートをどう使っているのか、そんなことを詳しく書いたことはなかった。

ので、今回は満を持して私がトラベラーズノートをどのように使っているのかを紹介したい。

 

その前に

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トラベラーズノートがこんなに増えた。

おかしい。

トラベラーズノートをこれ以上増やすことのないように自作したはずなのに、何故かまた1冊茶トラを買いました。

(以前黙っていたけど、黒も実は2冊目を買っていた)

 

もう開き直ってしまったが、私はコレクターである。

とらべらーずのーとこれくしょん をしているのである。

傷のない綺麗な茶色、黒各1、傷がついても大丈夫なような茶色、黒各1、限定の成田エディションと東京エディション各1、限定カラーのオリーブ1

持ちたいならそれでいいじゃない、自分を偽って我慢するのはやめるんだ。

あなたはもっと好きなように生きていい。

 

 

傷つける用、傷つけない用を1冊ずつ持つようにしたら落ち着いたので、これで良かったのだと思っている。

コレクション癖持ちは経済的に無理のない範囲でコレクションすればいいのだ。

 

とらべらーずのーとこれくしょんはいいぞ。

 

 

 

前置きはこれぐらいにして。

■私のトラベラーズノート

最近めっきり手帳に触れる時間が減っている。

それは手帳以外のことが充実していたり、手帳が必要のない状態で生活が円滑に回っているということで何も悪いことではない。

しかし、私は手帳を持ち歩きたい!常に何かを携帯していたい!

もっと出先で何かメモをさっと取れるようなそんな人になりたい!のである。

 

そんな思いから、トラベラーズノート1冊に全てをまとめてみた。

のが、前回の記事で自作した赤のトラベラーズノート

中身はマンスリーリフィル、方眼紙、軽量紙、クラフトファイル、ジッパーケースの計5つ。

 

狙いは日常のことを常日頃から記録しつつ、創作に使う時間もしっかり確保すること。

 

●マンスリーリフィルに創作のことを何をやれたかをやれた日に記録。

●方眼紙は自作の週間バーチカル。

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一週間の自分の行動ログをとり、一週間の行動を俯瞰的に見ることで空き時間の把握と、狙い通りに創作に時間を割けているかのチェック。

某月の手帳を自分なりに運用してみたかったので右上には満月から新月新月から満月までの期間の把握をしつつ、上弦の月下弦の月、満月、新月のときに行動の振り返りをとれるようにその日のログを右側の空きペースにとれるようにしていた。

 

●軽量紙をクロッキー帳代わりにどこでもお絵かき帳。

 

無地リフィルも入れて、表から創作のことを書き、裏からは日常のログをとったり…としていた。

 

…が、これにどうも違和感を覚えた。

なんか違う。どう違うのかわからないけどもなにか違う。

 

 

以前、こちらのブログを見て、この軽量紙の使いかたが頭の片隅にあった。

blog.ryouzan.com

この軽量紙の使い方をしてみたこともあったが、毎日真ん中に縦線引いて一時間ごとに横線引いて、右ページの左いっぱいにto do リストを書くのに疲れたので止めた。

でも、なんかこの使い方、なんとなく頭の中にある私のやりたいことの形に何か近い。

 

そんな時閃いた。

見開きで使おう!

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使い始めて2日目のもの。

左ページを半分に折り、折り目をつけたところをシャーペンで線を引く。

分けたあと左側に時間軸を右側にto do欄を設けた。

右ページは自由欄。その日あったことやその日思ったこと、調べたことなど書き留めておきたいことを何でも書く。

時たまイラストつけてみたりして大人の自由帳。

 

私のやりたり所謂1冊にまとめることがこれで出来てしまった。

なので今はトラベラーズノート黒に週間レフトリフィルと↑の使い方をしている軽量紙リフィルの2冊編成で安定している。

ただ、やはり創作面をもう少し強化したいので、無理にトラベラーズノート1冊にまとめるという考えを捨てて今は黒と茶の2冊体制にしいてる。

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茶は創作用として無地リフィルとクロッキー帳代わりの軽量紙リフィル。

滅多に持ち出すことはないので、もう少しそのあたりを強化したいのが今の目標。

というのも、子供のころからノートやら紙類を持ち歩く癖のなかった私は、実は絵描きやイラストレーターが常に絵やアイデアを書き留めておけるようのメモ帳やスケッチブックを持ち歩いているということにずっと憧れがあるのだ。いいなー!!私もなんかかっこよく外で絵を描いたりアイデア書き留めたい!

 

 

表紙ともなる本体の革は気分によって付け替え制で行こうかと考え中。

トラベラーズノートは着せ替えノートである。

 

 

意外と黒1冊だけ持ち出せばなんとかなるので他の手帳はいらないかもしれない…と来年用にと用意したほぼ日手帳を横目にしつつ、次は一体どんな形に落ち着くかとドキドキしている。

 

 

■おまけ

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週間レフトの中身はこんな感じ。

一日一回何か絵を描く習慣をつけたくてその日目に入ったものを描いている。

ボールペン一発書きだから失敗してもキニシナイ!

 

 

 

トラベラーズノートを自作した話

止まらなぬ物欲。

増え続けてやまないトラベラーズノート

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トラベラーズノートステーションエディションを購入したことでついにトラベラーズノートが6冊に突入した。

そこに更に何故かもう1冊無地の茶が欲しくなった。

欲しくて欲しくて止まらない。何故だかどうしても欲しい。

トラベラーズノートを主軸に使ってどうにかしていきたいと思いがありつつ、どれをどう使ってもどうもしっくりこない。

何故か首を傾げる毎日。

 

そんなある日、閃いた。

 

自作すればいいのではないか?

 

こんなにもあれこれ手をだして、色々使っては「これも違う」「あれも違う」と繰り返すのは自分の好きな色のトラベラーズノートがないからではないだろうか。

そうだ、ないなら自分で作ればいいじゃないか!

ということで、自分の最推しレイたん(オリキャラ)カラーで作ろうと思い至ったのである。

 

今までに何度かレザークラフト用の革を見たことがあるが、自分好みの赤に出会ったことはなかった。

早々に自作を辞めて、限定カラーに赤が来るのを待とうかと思いかけた時、またまた閃いた。

革の知識なんてなにもないが、確か、染色もコーティングもされてない革の状態をヌメ革というのではなかったか。

ないなら自分で染めればいいじゃない!ヌメ革を染めればいいのでは!?

 

トラベラーズノートの構成は至って簡単。

一枚の牛革とゴムだけで構成されている。

革切って色塗ってゴム通すだけじゃん!?やれる!!

 

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ということで買ってきた。

牛タンローというヌメ革とローバスバチックという革を染める染料。

カッターで切る自信が無かったのでオルファから出ているたちナイフも一緒に。

右も左もわからない状態のまま、なんとかなるだろうという気楽な気持ちで行ったので、お店でタンローって何?染料いっぱいあるけどどれがいいの??とスマフォを片手に色々調べまくった。

 

用意したもの

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・30cmx30cmの牛タンロー革。

(切る前の状態で撮っていなかったので切った後で失礼します)

(左下二つは試し塗りするために余った部分を切り取ったもの)

・オルファ たちナイフ

・ローバスバチック エンジ

トラベラーズノートのパーツ リペアキット

↑これらを揃えるのに大体4000円ぐらい。

↓家にあったもの

・通常のオルファのカッター

・錐

・紙ヤスリ

・丸ヤスリ

・プラスのカッターマット A4サイズ

・いらないTシャツ

・使い捨てのゴム手袋

・新聞

・牛乳パック

 

 

 

裏面(銀面)に開いた状態のトラベラーズノートを押し付けて、その周りを茶色の色鉛筆で形取った。

実際の形より多めに取るといいという話を見たので気持ち5mm~1cmぐらい大きめに。

 

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引いた線の横ぐらいを切るように定規をセットしてたちナイフで少しずつ切っていく。

裁断したところ(トコ面)が切り後でけばけばしているので紙ヤスリと丸ヤスリを駆使して綺麗にしていく。

トラベラーズノートで重要な部分がなんといっても角の処理だと思っているので、角も丸くなるように、こちらは通常のカッターで適当に丸みをつけて切った。

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ゴムを通すための穴を錐で空ける。

ここはしっかり純正のトラベラーズノートの穴の位置を定規で測ったところにしっかり印づける。

何気に穴をあけるのが一番大変で、ここで少し気分が滅入りそうだったので、錐より、革に穴をあける専用のものがあるっぽい?のでそちらの方が簡単かもしれません。

 

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いきなり色を塗りつける前に試し塗りをして色味を見てみる。

染料のパッケージ裏面には使うさいは水で1:1の割合で薄めると良いと書いてあるので、どちらがいいのか実際に試してみた。

左が水と1:1で薄めたもの。

右が原液のまま。

写真だとわかりづらいですが、水と割ったものだとかなり薄いです。個人的に原液のままのが好みだったので原液で塗る事に。

 

余談ですが、凄い沼味があって、ローバスバチックは他の色と混ぜ合わせることも可能らしいです。

な、何その沼…!色を組み合わせてもっと自分の好きな色作って塗っていいの…!!??すごい沼!そこまでは…!そこまでは私は沼にはまらないんだからっ!って振り切ってエンジだけにしました。

お店にあった色見本のエンジだと、もう少し深みがある色がいいなぁと思っていたので、好みの色を作るためにもう2,3色買うか少し悩みました。

 

 

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程よい高さに切った牛乳パックに染料を出して、適当の大きさに切ったTシャツの布きれを浸して、上から下へと塗っていく。

(塗る時はゴム手袋した方がいいです。手につくと牛の革を染めるぐらいなので中々落ちません)

まずは裏面(銀面)に塗って色を確かめてみる。

色はいいけど、銀面は毛がもさもさしているので白が残ってしまって、凄くムラになる…!無茶苦茶難しい!

 

一旦、休憩して次は表面

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色を塗る事で目に見えなかった凹凸が出てきて、凹凸部分がどうしても白く残ってしまって残念なことになるしって、白い所を塗りなおしたりしていたらどうしてもムラになってしまいました。

一枚、広げた状態で見るとなんだか残念な革だが、トラベラーズノートみたいに二つ折りにした状態にしてみるとムラが逆になんだか使い込んだ革感を醸し出しいてかっこいいから、まぁいっか。

 

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半日置いて、表面を乾かしたので、また裏面の塗り残しを染めるべく、今度は水と染料で1:1に薄めたものを上から塗っていく。

試し塗りをした時に、やはり水で薄めた分、裏面を塗るのに塗り易さを感じていたので、いけるのではないだろうかと思ったのでやってみる。

結果オーライ。中々良い感じ。

 

1日放置して乾かす。

乾かしたら革がカチコチのカペカペで、とにかく硬くて嫌だったので柔らかくしたいと思ったので追加購入。

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バインダーを使うと柔らかくなるらしい、けど光沢が出てしまうらしい。

ので、つや消しのためのレザーコートマット。

ミンクオイルをつけても革が柔らかくなるという情報を得たので、試し塗りした革にそれぞれ塗って具合を確かめてみる。

どちらも柔らかくなったので、結果、両方やることにした。

 

バインダーつけて柔らかくなった後に、光沢消すためにレザーコートを。

乾いた後にミンクオイルを付けた。

レザーコート後のミンクオイルは効果がないように思われる…。ちょっと余計だったかも。

レザーコートもそこまでつや消しをしたように思えないので、レザーコート付けずにミンクオイルをつければよかったなぁとそこは失敗したかもしれません。

 

乾いた後は仕上げのゴム通し。

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トラベラーズノートのリペアキットにある金具の付け方の取説を見ながらゴムを付ける。

トラベラーズノート最大のチャームポイント。トラベラーズノートトラベラーズノートたる所以と勝手に思っている金具もしっかりつける。

(この金具と付け方の取説欲しさにリペアキットは購入)

 

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完成しました。

お疲れ様でした。

 

 

自作してみて思ったことですが、特にこだわりが無ければ、純正のトラベラーズノートが良いと思います。

革の質感が全然違う。

すべすべしていてずっと触っていたくなるようなあの触り心地。あれが欲しくて、染色した後、模索してみましたが、そもそもトラベラーズノートに使用されている革は国内流通していないもののようで、あれに近づけるのは難しそう。

 

 

 

 

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買った時の革。

左手で持って、支えなしにべろーんと垂れ下がっている状態。

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塗った後。バインダーやらオイルやらつけずに柔らかくしていない状態。

硬いのが一目瞭然かと。

めっちゃ硬かったです!

(そもそも面積が違ったりと状態が異なるものなので完全比較は…ですけど)

 

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止め紐無しの状態だと表紙がべろーんと開いてしまう状態。

一日重石としてほぼ日カズン、ほぼ日オリジナルを乗っけて折り曲がった状態を保てるよう癖付もしましたw

 

 

 

最後に。

まだ完成から数日しか経過してませんが、今の所あんなに欲しかったトラベラーズノート茶2冊目の欲が不思議な程に落ち着いているので、目的としては達成しているかもしれません。

自分の好きなキャラのカラーが身の周りにある幸せ。たまらん、たまらんぞ…!

目の端に、視界の中に映る好きな色。

これだけで顔が自然とにやりとしてしまうので、作って良かったかもしれません。

しかし、革の質感は納得いっていないので、試作2号を作るかはたまた正規品で限定カラーとして赤が出るのを待つかは今後どうなるのか見当つきませんw

 

とりあえず、今の所毎日好きな色を持ち歩けていて幸福感、安心感があるので作って良かったな。

中のリフィルもあれこれと試行錯誤していましたが、今は自作トラベラーズノートともう1冊オリーブの2冊編成で落ち着きそうな気配です。

 

前に記事を書いた時からまた手帳の使い方が変わってきているので、このまま落ち着いたら改めて手帳の使い方をブログの記事にしたいですね!

 

トラベラーズノートは増える

トラベラーズノートは増える」

そんな恐ろしい言葉を目にしたことがる。

その時は随分沼っているなぁと感じていたものだが、まさか身をもって実感する日が来ようとは夢にも思わなかった。

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トラベラーズノートが増えた。

彼らは増殖する。

間違いない。

単細胞生物よろしく分裂し増えていくのかもしれない。

一匹を手にすると仲間を呼ぶのかもしれない。呼ばれた仲間は更なる仲間を呼び、増殖が止まらないのかもしれない。

 

 

私がトラベラーズノートに手を出したきっかけ

 2016年にダイアリーパックが割引されているものを見かけた。

革本体は通常品と変わらず、中身のノートが無罫ノートではなくバーチカルダイアリーだっただけのこれは手を出すには丁度良い機会だ!買うっきゃない!!→買った。

ただ、それだけだったのだ。

当初は本当にこんな軽い気持ちだった。

 

正直に言うと、トラベラーズノートは気になっていながらも、茶と黒、どちらの色も特に好みでもなく無理して買う必要はない。限定カラーでいつか赤が来た時に購入しようと「時期」を待っていた。

トラベラーズノート自体に人気があったのも人気に飛びつくようで手をだすもんか、という変な意地もあった。天邪鬼だったのだ。

 

それが、半額を前に屈したのだった。

 

 

傷が怖い

トラベラーズノートの革は傷がつきやすい。ゴムを外すにしても爪でひっかいてしまうと傷がつく。

チャームを付けていてもチャームによる傷がついていく。

バッグに無造作に入れておけば、バッグの中で揉みくちゃにされ、傷が増える。

トラベラーズノート自体が増殖もし、傷も増産していく…

 

そんな「傷」が怖くて最初に買ったトラベラーズノートブラウンは持ち歩くにも巾着に入れ、丁重に丁寧に扱った。

ゴムを外す時も爪でひっかかないよう細心の注意を払った。

付けたチャームも傷を増やすものでないか数日使用感を見た。

 

そんな箱入り娘のようなブラウンはもちろん、使用しなくなった。

傷がつかないように大切に保管しているのだ。

 

トラベラーズノートの使用目的は外出先でもメモ帳であった。

この目的は達成されることなく崩れ去った。

 

 

救世主「ブラック」

やはり「黒」はいつでもどこでもヒーローのピンチに現れる頼もしい味方だ。

トラベラーズノートでもそのことは間違いない。

 

ブラックは他の色に比べて傷が目立たないらしい。

外でメモをするためには最早ブラックしかない!→ブラックを買った。

 

やはり、こちらも巾着に入れて持ち歩くことは変わりない。

しかし、確かにブラウンに比べると傷の目立ち具合は少ないようだ。

そのことが私の心を少し軽くしてくれる。

巾着に入れながらもバッグに入れて持ち歩くことが出来ている。

傷克服のために購入したトラベラーズノートのペンホルダーを付けた。おかげで出先でペンを取り出すのが前より楽になった。

 

最初は惹かれなかったブラック。

ある意味消去法で購入したような色だが、今ではお気に入りだ。

 

しかし、まだまだ出先でのメモ。忘れないように書き留めておくための記録を取ることは十分でないと感じている。

目的は達成されていないように思うのだ。

 

 

むしろ「傷」が様になる「大佐」

今年、2017年3月、トラベラーズノートに限定カラーとしてオリーブが登場した。

このオリーブも当初は赤ではないので見送る予定だった。

しかし、公式の写真で私はあるものを見出した。

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公式のインスタグラムのスクショ

この端から見えるジッパー!

なんてかっこいいんだ!

私はここに「ミリタリー」感を見出した。

この子は、もしや「傷が様になる」そんな予感がした。

数多の傷がつくことで、今まで多くの戦場を生き抜いてきた兵士。そんな存在になる。

 

限定カラーは赤が出るまでは絶対に手をださない。何故なら限定カラーが出るたびにいくつも買って、引き出しの奥に仕舞われる。そんな存在になってしまうに違いないから。

固く決意したはずの気持ちが銃弾によって砕かれた瞬間だった。

 

縁があったら購入しようという思いに変わったオリーブ。

縁があったので今ではお迎えをしている。

巾着に入れずにバックに直入れして持ち歩いている。

傷がバンバンつくことで戦場を生き抜いてきた不死身の男、オリーブッ!!!を目指しているが、思ったより傷がつかない。

そんなに傷を怖がることはないのかもしれない。

 

ミリタリー味を見出した私はオリーブを敬意を混めて「大佐」と呼んでいる。

大佐を持ち歩きはするが、まだ出先でメモを取ったことは無い。

お気に入りの黒と大佐とでどちらをどう使い分けるか私の中で定まっていないからだ。

増えすぎたトラベラーズノートを前に私の頭の中は混乱している。

 

まだ増えるトラベラーズノート

大切に保管しているブラウン。

私はもっとブラウンも持ち歩きたい、名前の通りトラベルさせてあげたいという思いを持っている。

傷がつかないようにしたい気持ちと傷なんて気にせず旅をさせたい気持ちが互いに攻撃しあっている。

そんな思いをここ数ヶ月持ち続けていた。

この状況を打破するためにエアポートエディションのブラウンを購入した。

この子は今持っている通常ブラウンとは違い、傷をつけてもいい子にしよう。

購入理由を手にした私は成田空港でエアポートエディションを迷いなくレジへと持って行った。

 

増えすぎたトラベラーズノート

使い分けを考えてはいた。

黒を主軸にオリーブは大佐の名に恥じぬような自活的な何かを書き、成田エディションはお絵描き帳にでもしようかと考えてはいた。

1冊にまとめたい想いと3冊全部持ち歩きたいが流石に3冊は重く、どれを持ち歩きどう使っていくかで今は止まっている。

 

まだ増える…

今月、トラベラーズファクトリーに3店目、東京駅店がオープンした。

ステーションエディションとして東京駅限定柄も販売されている。

これも買う予定だ。

大丈夫、使い道は考えてはいる。問題ない。はずだ。

 

成田エディションは欲しいと思っていた寄木チャームを付けた。

が、どうも相性が良くないような気がしてきているので外したい。だが、寄木チャームは使いたい。

ので、新たに寄木チャーム用のトラベラーズノートブラウンが欲しくなっている。

 

一体、この際限なく続く物欲はどうなってしまっているのだろうか。

トラベラーズノートという魔物に憑かれてしまっているのかもしれない。

 

 

 

トラベラーズノートは安易に手を出していい存在ではない。

相応の覚悟を持ってこちら側へ来ることを推奨したい。

 

 トラベラーズノートは増えるぞ。

 

2017年の手帳たち

試行錯誤しながら、どんどん泥沼に入っていったかのような16年。

17年はどんな年になるだろうか。

 

今年1年をより良い年とするために選んだ手帳は以下の子たち。

 

去年の顔ぶれとそうは変わらない。

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ほぼ日weeksは相も変わらずスケジュール管理用に去年のカバーを投入。

カバーが結構なお値段だったこともあり、2年は使うぞと心に決めていました。

手帳カバーに諭吉を払うのは勇気がいりました…

 

ほぼ日オリジナルはパインイエローという上の写真の一番右、黄色のカバーに一目惚れしたから。

正直、手帳は書くスペース的に最低B6は欲しいと思っているので3ヶ月経った今も持て余しています。どう使えばいいのかわからず、あっちこっちへとふらふらしている毎日。

使い方が定まっていません。

 

ほぼ日カズンカバーの中身はジブン手帳biz。

3ヶ月経った今では正規のカバーに戻しています。今はその日の天気と睡眠時間を最低書いているぐらいで、24時間の行動ログをしっかり取れていません。

 

 

トラベラーズノート(黒)

出先での思い立った事を書いたりするようの雑記…を目指していますが、やはり、まだ私の中で革に傷がつくことが怖くて思うように広げたり出来ていません。

 

 

そして新たに仲間入りしたロルバーンダイアリー。

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この柄が可愛すぎて一目惚れだったので、もう今年はこの子を使うしかない!と強く思ったので、毎日絵日記を書いています。

最初にマンスリーがあり、その後にメモページが200枚近くあって、最後にポケットが8つあるという凄くシンプルな作り。

普段手帳のメモページを使わない自分には持て余してしまう代物。

毎日絵を描くことを意識づけたかったので、絵を描きながら、日々の記録をすれば、これ1冊におさまるじゃん!?と始めました。

マンスリー部分にはプチ家計簿。

毎日の出費を記録しています。自戒のために。

 

 

使っている手帳のざっくりとした紹介でしたが、追々、個々の手帳の使い分けを書きたいと思います。

気付いたら2017年3ヶ月目

17年に入る前に16年の使用手帳に触れようと思っていたら気づいたら年が明けていたどころかもう3ヶ月が過ぎようとしている。

のんびりしすぎたと反省している。

 

簡単にさらっと触れようと思います。

一年通して利用した手帳の数は確か二桁を超えたかと思いますが、主に使ったものだけを。

16年の手帳たち

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カバーに一目惚れしたので持ち歩き用、スケジュール管理するメイン手帳。手帳本来の使い方をしていました。

大体使用するのはマンスリー。後ろについているメモページはほとんどが白紙でした。ウィークリーレフトが苦手なこともあり、一週間のTo Doリストを書いたり試行錯誤して使用していました。

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気に入るカバーが無かったので本体に透明カバーを付けて中に自分の気分が上がりそうな写真を印刷して挟みました。

早々に使用を断念したEDiTの代わりに投入。

一日の中で気になったこと、目に入ったこと、書きとどめておきたいことを全て書きだしました。

 

  • EDiT手帳(デイリー)

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1日1ページタイプで一番最初に「これだ!」と思いました。シンプルな構成、スープルという触り心地の良い、ずっと触っていたくなる表紙。何より、色味がどストライクでした。横罫だったために早々に挫折。

 

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セールされていたことで、少し気になっていたトラベラーズノートに手を出しました。バーチカルのダイアリーセットだったので、バーチカルの時間軸に、その時間帯にあったことや気になったことを書いていこうと持ち歩き手帳として導入しましたが、傷がつくのが怖くて巾着の中で眠る事に…

 

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2冊目。

黒の方が茶色より傷が目立ちづらいという情報を得たので、今度こそ出先でメモを沢山とるぞ!と黒を買い直しました。

傷が怖くて巾着に入れるというのは変わらずですが、確かに茶色より傷が目立たないので、比較的使用できています。ウィークリーレフトのダイアリーパックを購入したので、12月19日から絵日記として使用し始めました。

 

  • ジブン手帳

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真ん中の水色のものがジブン手帳。

やりたい事が沢山ある自分は24時間の行動ログをとって無駄な時間を把握しようと導入しました。

 

  • 100均のスケッチブック

1日1P、その日にあったことをぎゅっと詰めた記録として始めました。

貼り物をすることで凹凸が出来るのが大の嫌いなのですが、マステやシールを貼ったり、チラシの切り抜きを貼ったりすることを存分にやってみたいと思っていた時にダイソーで見かけて、これにやったら楽しそう!と思ったので貼物手帳。

片面使用のみで自由にやっていたらとても楽しく毎日記録するのが何の苦痛でもありませんでした。

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こんな感じで毎日デコるのは一つの作品を作っているようでした。

 

手帳を本格的に始める前にインスタグラムをやり始めた私は「ほぼ日もどき」という言葉に抵抗がなく、ほぼ日もどきと呼んでいましたが、その呼称に様々な意見があることを目にするようにしてから、個人的に思う事が色々とあり、ほぼ日もどきと呼べなくなり、いつの間にか1日1Pデコ手帳もやれなくなっていたので今では使用を中断しています。

 

 

手帳を本格的に使い始めて、沢山模索した年でした。

 

17年に使用している手帳はまた別の記事に書きたいと思います。

 

 

 

過去の手帳たち

手帳用のブログを作ったので、過去使っていた手帳について少しだけ。

 

2016年から手帳に考えるようになりましたが、実は今まで手帳について深く考えて購入したことがありません。

過去に使っていたものと言えば、キャラクターものや柄ものなどでその時の気分で気に入った物を即買いしていました。

マンスリータイプのものでメモページは基本活用しなかったので数ページだけあれば十分な薄いものです。

予定があまりなく、入っても覚えておけるだけだったので、大体半年も経てば手帳を持ち歩くこともありませんでした。

 

・Gakkenさんのレースピンクレースブルー
無印良品さんの再生紙ノート・マンスリー
・3coinsさんのスケジュール帳

つかっていたのは大体この辺でした。

 

 

 

2015年の秋ごろ、ふと、1日1ページタイプの手帳が気になり始めました。

というのも、日記をつけようと思い立ったからなのです。

 

別に日記でなくてもその日の記録ノート。

その日にあったことでも、思ったことでも、思いついたアイデアでも、読んだ本でも観た映画の感想でもなんでもありな自分の記録とでもいえるようなノートが欲しい。

昔、ノートを買ってなんでもノートと名付けて記録をつけようと思ったこともあるのですが、自由すぎて逆に続かなくて、少しだけ「枠」が必要なのでは…

 

その「枠」が、1日1ページという日付がある枠かなぁと。

 

調べてみたら様々な使い方の手帳の写真がアップされている。

もうそれみてたら、楽しそうで、面白そうで、ワクワクして仕方がないので、2016年の手帳は思い切って1日1ページ手帳に手を出してみることにしたのでした。

 

手帳用にブログを開設してみました

別のブログを持っていたりするのですが、はてなブログが気になりすぎて&手帳の話題を別に分けて書こうと思い立ったので新しくブログを始めてみました。

 

 

とりあえず、追々2016年の手帳のあれこれを書いていこうと思っています